パーソナルカラー診断で、よく
「似合う色はあなたを輝かせて見せます」
「似合わない色でソンをしていませんか?」
と記載してあったりしますが
(私のHPにも似たようなこと書いてあるかもしれませんが(^^ゞ)
とても、抽象的な表現のような気がします。
今回はアンダートーン別に「似合わない」について、ちょっと補足を・・・。
アンダートーンで分けると、
・イエローベース
・ブルーベース
に分けられます。
その1:イエローベースの人がブルーベースのメイクやファッションをした時
簡単に言えば
「浮く」
です。
つまり、メイクが妙に浮いた感じになる
->厚化粧に見られる、頑張っている感じに見られる等
洋服に着られている感じになる
->ご自分よりも洋服の方が目立ってしまう、ファッションに負ける等
勿論、人それぞれで違います、きつい感じがする方、老けてみえる方、
色々ですが、
それを大きく、くくると
「浮く」
なんです。
そして、イエローベースの方がブルーベースを好んで使っている場合
潜在意識の中には
・過去(若い頃)への執着
・地味に見られる(おばさんぽく見られる)のを怖れている
場合が多く見られます。
・過去(若い頃)への執着は
若い頃にしていたメイク、着ていたファッションを壊したくない
そしてそのさらに深い部分には、私は今も、昔と変わってないんだ!と思いたい気持ち、
が見え隠れします。
・地味に見られる(おばさんぽく見られる)のを怖れている場合は
元々自分のことを、目立たない存在だと思っているが、そのままの自分がいやで
ブルーベースを選んでしまう
といった感じです。
自分で選んでいる色には自分の意識が入ります。自分でも気がつかないレベルで。。
上のような意識が強い方は
「イエローベースですよ♪」
と診断すると、ちょっと、え???と納得出来ない表情をすることがあったりします。
なのでゆっくりとお話しを聞きながら、さらにドレープをあてたりしながら、腑に落ちるまでお付き合いします。
そして、もっとも似合うメイクが完了する頃には、笑顔が戻ります。目が輝いてきます。
その2:ブルーベースの人がイエローベースのメイクやファッションをした時
簡単に言えば
「沈む」
です。
イエローベースの人がブルーベースを選んだときとは「似合わない」の感じはかなり違います。
「沈む」とは
良い言い方をすれば「無難」です。
悪い言い方をすれば「個性が消える」「存在感が薄くなる」です。
そして、ブルーベースの人特有の都会的イメージが無くなります。
->庶民的、大衆的 ->垢抜けない感じー>おばさんっぽい感じ
そして、ブルーベースの方がイエローベースを好んで使っている場合
潜在意識の中には
・目立ちたくない
・自己主張してはいけない
といったような感覚が多く見られます。
もっと言ってしまえば、第一子(長男、長女)に多く見受けられます。
私がカウンセリングの時に「長女ですね?」
とか
「学生の頃、あまり、自ら手を上げて発言はしない方でしたね?」
とか
「目立つの嫌いなほうですね?」
とか言って、
「先生、占い師ですか!?」
なんて言われたこともありますが、そんなことは無いです(笑)
でも・・・・なんとなくわかります。
目立っちゃいけない、みんなの中に溶け込まないと・・・といった意識が強いので、
あえて「無難になる、存在感が無くなる」ベージュ系等を好んで着ていたのでしょう。
今日はアンダートンについて、お話しました。
自分の中に歴史もあります、思い入れもあります。
変りたいけど、変りたくない自分もいます。
そんな葛藤含め、お客様の新しい第一歩を踏み出そうとする気持ちに
じっくり向き合うことが、私の仕事の一部だと思っています。
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