パーソナルカラープロ養成コースの授業風景アルバム
パーソナルカラープロ養成コースの授業風景アルバム
同じドレープを顔の下にあててみて、表情等の見え方の違いを確認しているところです。似合う場合の見え方、似合わない場合の見え方の実習の風景です。
ブルーベースの色、イエローベースの色、色を見分けるのもプロとしての必要なスキル。
この2つのベージュはブルーベースのお色です。目で見て慣れること、授業では講義ではなく 実際に色を見て覚えてもらっています。
ドレーピングの説明と似合う似合わないの顔色の見え方の違い等を説明しています。
ドレーピングの練習。大阪と愛知の生徒さん、50代の方たち。何歳になってからでもやりたいと思った時がその人のベストタイミングです。
色の見分けの実習です。グレーの見分けはとても大切。多くのお客様が選ぶ色なので。実際の洋服にてグレーの色の違いを勉強してます。
8分類のテストドレープです。並んでいると綺麗ですね♪
色の特徴を説明しています。
初日の授業風景です。ブルーベースとイエローベースに色を仕分けしているところです。最初はこれがむずかしい。
この期は海外(パリ)からの生徒さんや東北の生徒さんもいらっしゃいました。
授業以外にも生徒の皆さん、積極的に診断の練習をしてそれを写メに撮って来ることが多いです。
その答え合わせをしているところですね。
こんな風に肌の近くに色を持ってくると、より一層、似合う似合わないの見え方の違いがわかったりします。なので洋服よりもメイクの方がより似合う似合わないがよくわかります。
診断力を上げる為には、たくさんの人の診断をすることが一番の近道。
その為に授業中出来るだけ多くのモデルさんをアサインして診断していただいてます。
モデルは全てこちらで用意しておりますので、モデルの手配を生徒さんがする必要はありません。
こちらもモデルを使っての診断の練習中です。
授業の後半(3日目、4日目)は診断の練習が多くなります。
授業と授業の合間に受講生が診断の練習をしてきたお写真を見て、答え合わせをしながら解説をしているところです。写真だけでもかなりわかります。
8分類12タイプ法のカラーカーとです。
プロとして活動していく時のツールとして使っていただけます。
初日の授業風景です。ブルーベースとイエローベースに色を仕分けしているところです。
授業の後半になるとドレーピングもさまになってきます。
ドレーピングの説明です。似合うという見え方、似合わないという見え方を説明しています。
モデルさんを使っての診断の練習、最終日の認定の診断中です。
段よりも少し緊張しているでしょうか?
好きなことを勉強するのは本当に楽しい、私もそうでした。自然笑顔が。
テストドレープの色の組み合わせの説明です。テストドレープもオリジナルです。
どうしてこの色を組み合わせたのか?この組み合わせで何を導くのか?深い思いをお伝えしています。
授業最後の認定の診断中です。4日間と期間は短いですが、
診断の練習数はどのスクールよりも多いと思います。なので卒業生たちのレベルも高いですし、全国各地で活躍しています。