8分類12タイプ法パーソナルカラーシステムの詳細
オーラビューティー♡では 最新のパーソナルカラーシステム を使っています。その《新しさ》って何?
このページの内容
パーソナルカラー8分類12タイプ法の新しさ:その1
パーソナルカラー8分類:色の分け方を変えています。
現在主流となっている色を4つに分類した4シーズン法をさらに半分のではないです。
独自に分け方を変えてます。それは・・・分けざるを得ない事情があるからです。
《分け方を変えた事情は・・・》
A:似合う色が複数のシーズンにまたがってしまう
スプリング(春)とオータム(秋)にまたがるケース
似合うタイプその1:濃いお色が両方(春/秋)とも似合う色で、薄いお色は苦手なタイプ
-->ディープタイプ
似合うタイプその2:薄いお色は両方(春/秋)とも似合う色で、濃いお色は苦手な色のタイプ
-->ライトタイプ
B:1つののシーズンの中に似合う色と似合わない色が混在する
サマー(夏)の中に似合う色と似合わない色が混在するケース
似合うタイプその1:サマー(夏)の中のクリアな色のみ似合う色で、濁ったなお色が苦手なタイプ
-->クリアタイプ ミックスタイプ
似合うタイプその2:サマー(夏)の中のスモーキーな色のみ似合う色で、クリアなお色が苦手なタイプ
-->モーブタイプ
それ以外にも本当にたくさんありました。
《複数にまたがったり》
《1つの中に似合う色と似合わない色があったり》
そんなわかりにくさを解消する為に、
物凄くわかりやすい分け方に変えました。
わかりやすの理由は!?
ブルーベースとイエローベースの色の分け方が左右対称!まったく同じ!
パーソナルカラー8分類12タイプ法の新しさ:その2
パーソナルカラー12タイプ:12個の似合うタイプがあります。
8分類の色の中に似合う色のグループが2つです。
この似合う組み合わせパターンが、過去数千人の診断をした結果、12タイプであることがわかりました。
(分類法も組み合わせ理論もオリジナルですので、他社の8分類や12分類とは異なります。)
パーソナルカラーの12タイプ
濁りのないクリアな色が得意なタイプです。曖昧な濁った色は苦手。
・イエローベース:ベージュ茶色が苦手、紺や白が得意
・ブルーベース:グレーが苦手、紺、白、(黒)が得意
濃くて深い色、強い色が得意なタイプです。ソフトな色やパステルトーンが苦手
・イエローベース:濃い色のコーデが得意、黒や濃紺も着こなせます。
・ブルーベース:深い紫、ワイン、濃紺が得意。ディープな秋カラーも着こなせます。
クリアな色よりも濁りのある落ち着いた色が得意。パステルトーンは安っぽい感じになり、原色な浮きます。
・イエローベース/アースタイプ:アースカラーが得意、黒を合わせたコーデが似合います。
・ブルーベース/スモーキータイプ:真っ白や黒よりグレー、紫、ニュアンスカラーが得意
明るいライトな色が得意。黒っぽいダークな色はお顔が濁ります。
・イエローベース:生成り、クリーム、白、ベージュが得意、黒やこげ茶は苦手
・ブルーベース:白、クリーム、ライトグレー、紺が得意、黒や濃紺が苦手
薄くてクリアなパステルトーンと、深く濁った濃い色が得意。原色は浮きますが、濁りの薄い色は地味になります。顔の近くにパステルを、コーデでダークな色を。
・イエローベース:クリーム、シャンパン、紺、キャメルが得意、ベージュ、黒は苦手
・ブルーベース:白、クリーム、アイスグレー、紺が得意、黒は負ける
イエローベース、ブルーベースよりもトーンのパステルが優先するタイプ。明るい色&クリアな色が得意で、濁りも濃さも両方苦手。
・イエローベース:白、クリーム、シャンパンが得意、黒、こげ茶、ベージュ、グレーが苦手
・ブルーベース:白、クリーム、アイスグレーが得意、黒、こげ茶、ベージュ、グレーが苦手
もっと詳しく知りたい方は、パーソナルカラーアナリストプロ養成コースはこちら
パーソナルカラー8分類12タイプ法の新しさ:その3
診断の基準が進化してます。
従来の、肌の色、目の色、髪の色の診断方法は
《イエローベース》
・肌色:黄味肌
・瞳の色:ブラウン系
・髪の色:ブラウン系
《ブルーベース》
・肌色:ピンク肌
・瞳の色:黒っぽい
・髪の色:黒っぽい
でしたが、令和の現在では
・黄味肌でブルーベース
・色白ピンク肌のイエローベース
・赤味が強いけどブルーベース
・色黒ダーク肌でブルーベース
・髪と瞳に関してはバラバラで関連性を感じられません。
診断には新たに、
《肌の質感》
を取り入れることにより、従来診断が難しかったマチュア世代の大人肌の方
・赤味があるけどイエローベース
・黄味肌のブルーベース
・色白ピンク肌のイエローベース
・色黒ダーク肌のブルーベース
・アトピー系の肌の人
・トラブル肌の人
・くすみやシミが多い人
も正しい診断が行えるようになっています。
さらに、似合うはその人とドレープ(洋服の色)との対比でしかありませんので、
診断はドレープを使っての診断を基本としています。